
歯は生涯にわたり動き続けてしまうため、お子さまの時に歯列矯正をした御経験のある方でも、保定期間を終え、大人になってから歯列が乱れてきてしまうことがございます。
また、矯正治療の仕上がりにご不満がある方もいらっしゃいます。
そのような方のために当院では再矯正治療をご希望される方を積極的に受け入れております。お気軽にご相談ください。
Orthodontic
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永久歯がすべて生えそろった方を対象とするのが成人矯正で、「Ⅱ期治療」ともいわれます。歯や歯周組織が正常な状態であれば矯正治療に年齢制限はありません。表側の矯正装置だけでなく、舌側矯正やマウスピース型矯正装置もご用意しておりますので患者様のご要望に合わせてさまざまな治療法をご選択いただくことが可能です。

矯正歯科治療に一番良く使用されているマルチブラケットといわれる装置です。歯の表面に装置を接着しワイヤーを使用して歯の移動を行っていきます。最も一般的な装置でほぼすべての不正咬合の治療に対応が可能です。費用が抑えられ期間も一番短いのですが見た目に関しては不利になります。
当院ではメタルブラケット、プラスチックブラケット、チタンブラケット、セラミックブラケット、セルフライゲーションブラケットなど様々な種類の装置をとりそろえております。また通常のワイヤーよりも白く目立ちにくいワイヤーなどの使用も可能です。

歯の裏側に専用のブラケットを装着して行っていく治療です。目立ちにくいため、成人の矯正が増えるにつれて需要が高まっています。表に装着するブラケットよりも価格は高額になるのと、治療期間も長くかかります。装置の調整にも時間がかかります。一部の不正咬合に関しては適応が難しいものもあります。

床(しょう)装置と呼ばれるプレート状の装置を使い、装置についたネジを段階的に広げていくことで歯列を動かしていく方法です。特に成長段階の子供の矯正に用いられることが多いです。装置は取り外しが可能なので、固定式の装置と比べて食事や歯磨きがしやすいのが特徴です。適切な使用方法が守れなかったり、使用時間が短いと十分な効果が得られないことがあります。

透明なマウスピースタイプの矯正装置です。
ブラケットやワイヤーを使用しないため、付けているのがほとんどわかりません。
マウスピースを1日20時間を目安に使用し、一定期間ごとに新しいものに付け替えていくことで歯並びを改善していきます。
表にブラケットを装着する治療よりも高額になることが多いのですが、一部後戻りの再治療などの簡単な治療は費用も期間も抑えられることがあります。一部の不正咬合に関しては適応が難しいものもあります。
治療に際しては
といった治療中の患者様からのご協力が大切になってまいります。


※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害 救済制度の対象外となる場合があります。
| 装置 | 表側ワイヤー矯正 | マウスピース型矯正装置 |
|---|---|---|
| 見た目 | 装置が歯の表側にあるため目立つ。透明なブラケットや白いワイヤーを選ぶことで目立ちにくくすることも可能。 | 透明なマウスピースを使用するため、ほとんど目立たない。アタッチメントという白く小さな突起物をつけることがある。 |
| 適用症例 | 重度の不正咬合や抜歯が必要な症例など、幅広い歯並びに対応可能。 | 軽度から中等度の不正咬合に適している。重度の症例や、抜歯によって大きく歯を動かす必要がある症例は、治療が難しい場合がある。 |
| 自己管理 | 装置は固定式なので、患者自身による管理はほとんど不要。外すことができないため、食事のたびに装置に食べ物が詰まりやすい。 | 1日20時間以上など、定められた装着時間を守る自己管理が必要。マウスピースを紛失するリスクがある。 |
| 口腔ケア | 装置の周りに食べかすや歯垢が溜まりやすいため、丁寧な歯磨きが必要。装置周辺に付着する細菌により一時的に歯茎が腫れることもある。(治療後には元に戻る) | 食事と歯磨きの際には取り外せるので、普段通りに歯磨きができ、清潔に保ちやすい。特定のイベントがある際には一時的に外してイベント参加することも可能。 |
| 痛み | 装置があたって口内炎ができたり、歯の動きにともない強い痛みを感じたりすることがある。 | 比較的弱い力で少しずつ歯を動かすため、痛みが少ない傾向がある。 |
| 通院間隔 | 1か月に1回程度の通院が必要。 | 数か月に1回程度の通院間隔にすることも可能。 |
| 食事 | 食事に制限はないが、食べ物が装置に挟まることがある。 | 装置を外して食事をするため、基本的に食事制限はない。 |
| 金属アレルギー | 生体親和性に優れたブラケットやワイヤーを選ぶことでアレルギーリスクを減らすことが可能。 *金属アレルギーであることは歯科医師に事前に説明しておくことを強く推奨する。 |
起こさない。 |

全長4㎜~8㎜程度のチタン製インプラントのことで、歯を動かす際の固定源として一時的に顎骨に埋入いたします。自由度の高い歯の移動をかなえることや一塊で歯を動かすことが可能となることから治療計画自体がシンプルなものとなる効用がございます。
当院では患者様の症状に合わせて、この歯科矯正用アンカースクリューを併用した治療をご提案させていただいております。

歯は生涯にわたり動き続けてしまうため、お子さまの時に歯列矯正をした御経験のある方でも、保定期間を終え、大人になってから歯列が乱れてきてしまうことがございます。
また、矯正治療の仕上がりにご不満がある方もいらっしゃいます。
そのような方のために当院では再矯正治療をご希望される方を積極的に受け入れております。お気軽にご相談ください。

当院ではデジタル印象採得装置(iTero)を導入しております。
これにより正確で精密な歯型を取ることが可能となりました。従来の型取りに比べて患者様自身の負担も小さくなっております。
マウスピース型矯正装置が患者様のお手元にとどくまでの期間がこれまでと比べ短くなったため、治療期間全体の短縮にもつながっています。
当院ではデジタル印象採得装置(iTero)と連携している歯列矯正のシミュレーションツールを活用しております。
患者様の現在の歯並びからゴールとする最終的な歯並びを視覚化しながら治療計画を組み立てることが可能なため患者様にご説明する際にもご自身の歯並びがこれからどのように動いていくのかといった治療に際するご不安を軽減できるメリットがございます。



当院では低被爆の歯科用CTを導入しております。
これにより3次元的な歯の位置関係や顎骨の状態の把握、埋伏している歯の発見などすることができ、より正確で詳細な診断をすることが可能になります。
シミュレーションツールの活用では3つのポイントを大切にしております。


歯並びの見た目を改善したいとご来院いただく患者様のご不満を解消するために歯列矯正の治療完了後にどのように歯が並ぶのか?をシミュレーションいたします。
見た目の改善だけではなく全体でのかみ合わせを念頭に機能面を考慮した治療シミュレーションを設計いたします。
シミュレーション上では歯の表面(歯冠)の情報をもとに、いくらでも自在に歯の移動を設定できますが実際には顎の骨や歯肉の状態、隣り合う歯の根っこ同士がぶつからないよう考慮し、移動させていかなければなりません。審美性だけにとらわれて治療計画を立案し進行させてしまうと治療中に無理な歯の移動が原因で歯肉退縮を招いてしまいます。
当院ではこのようなことが起らないようにCTによる情報を補足しながらシミュレーションを設計しております。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
マウスピース型矯正装置インビザラインはインビザライン・ジャパン社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しております。
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法 薬機法 の承認を受けているものは複数存在します。
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998 年にFDA( 米国食品医薬品局 により医療機器として認証を受けております。
マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
クリニックにご来院いただき施術するホワイトニングとなります。濃度の高い薬剤を使用いたしますので、比較的早く効果をお感じになられたい方に向いております。継続的な施術が必要となるため1回から3回程度ご来院いただきます。
1回の治療時間は1時間から1時間30分程度となっております。
当院から薬剤とマウスピースをお渡しし、ご自宅で実施いただくホワイトニングとなります。オフィスホワイトニングに比べてすぐに白くはならず、毎日続けていただくことにより、数週間ほどで効果が現れます。一方で、治療を継続すると歯の白さも持続するというメリットがあります。